赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号
教育費、保健体育費のキャンプ誘致実行委員会補助金は1,523万8,000円なのですが、新聞報道で見ましたところ、関連予算は2,575万2,000円となっています。
教育費、保健体育費のキャンプ誘致実行委員会補助金は1,523万8,000円なのですが、新聞報道で見ましたところ、関連予算は2,575万2,000円となっています。
主なものは、2節給料から4節の共済費まで職員5人分の人件費、13節のイベント委託料は東京オリンピック聖火リレー業務の委託料902万8,000円、119ページの19節負担金、補助及び交付金では、体育協会の補助金257万3,000円、赤磐市東京2020ホッケー競技国内キャンプ誘致実行委員会補助金は1,523万8,000円などでございます。
負担金、補助及び交付金のキャンプ誘致実行委員会補助金336万7,000円につきましては、事前キャンプの啓発物品や市民との交流に係る経費でございます。 次に、学校給食費の給食センターの運転手についての御質問にお答えいたします。 臨時の運転手につきましては、給食コンテナの配送、回収を行う臨時運転手5人でございまして、補助員のほうは配置しておりません。
1点目として、赤磐市は市内のスポーツ普及振興及び赤磐市の魅力を日本全国や国際的に発信することを目的として、赤磐市東京2020オリンピック国内キャンプ誘致実行委員会を設置して、来年開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、ホッケー競技の事前キャンプ誘致の取り組みをされています。
19節負担金、補助及び交付金の体育協会補助金の257万3,000円、赤磐市東京オリンピック国内キャンプ誘致実行委員会補助金336万7,000円などでございます。 次に、2目体育施設費は1億5,352万円の計上で、昨年は熊山運動公園の整備事業があったため大幅な減額となっております。
今後も、市や玉野商工会議所、おかやまビーチスポーツ協会などでつくる渋川ビーチスポーツキャンプ誘致実行委員会を中心に積極的に誘致活動を進め、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプを誘致し、それをきっかけとして渋川海岸、玉野市を広く発信してまいりたいと考えております。 次に、岡山県市長会についてでございます。
その経費につきましては、昨年12月に立ち上げました渋川ビーチスポーツキャンプ誘致実行委員会のほうに、岡山県のほうから29年度の事前準備の事業費として50万円が補助されることとなっております。その経費の中からこのたびの3月の経費については支出経費を充当したいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(氏家勉君) 藤原行照君。
キャンプ誘致の取り組みとしては、県やおかやまビーチスポーツ協会などとともに渋川ビーチスポーツキャンプ誘致実行委員会を昨年12月に設立したところでございます。 現在の活動としては、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の事前キャンプガイドに関する公式ホームページへの掲載に向けて準備を進めているほか、海外のビーチバレーボール協会との接触を試みているところでございます。
また、特に渋川海岸につきましては、そのすばらしい海岸を世界に向けてPRしているところですが、その一環として東京オリンピック事前キャンプ誘致のため昨年12月に渋川ビーチスポーツキャンプ誘致実行委員会が設立されたところですが、この委員会と連携しながら渋川地区の活性化に努めていきます。
美作ラグビー・サッカー場は、女子サッカー日本代表のキャンプ地などの実績があり、美作市がスポーツキャンプ誘致実行委員会を組織して誘致活動を行っておられます。津山市といたしましては、美作市と協力する形ではありますが、引き続き情報提供を行いながら、誘致決定後は両市が連携し、受け入れ態勢などを整えてまいりたいと考えております。